福祉用具・介護ロボットの実用化を促す環境を整備することを目的として、使用する側のニーズと開発する側のシーズをマッチングする以下の3事業が実施されます。開発コンセプトの段階(実機不要)や開発中(試作段階)の介護ロボット等について、介護施設等での自由な意見交換を行い、当該機器の課題や改良点及び、効果的な活用方法等についての話し合いを行います。

(A)介護現場と開発企業の意見交換実施事業
(B)試作介護機器へのアドバイス支援事業
(C)介護ロボット等モニター調査事業

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